小学校時代のあだなは『山脈

小学校時代のあだなは『山脈

 

180pの父と、165pの母から生まれ、食いしん坊だった私(女)は横も縦もぐんぐん伸びていき未就学児のころから同年代の子どもと並ぶと常に頭がみょこっと飛び出ていました。
保育園のころはおっとりしたみんなに囲まれ、先生にも恵まれ自分の体の大きさにはあまり関心がありませんでしたが、それが一変するのは小学校に入った時でした。
新しい同級生には荒い感じの男の子もたくさんいて、体は大きいけれど運動音痴な私はすぐにあだ名をつけられました。それは『山脈』。
当時はなにそれ!ひどい!と恨めしく思いましたが、今になってみるといいえて妙、小学生のあだ名能力はすごいなと感心しています。
最終的には中学生になるころには169pになっていました。

 

 

170pでバスケ部やバレー部に誘われるも運動音痴

170pでバスケ部やバレー部に誘われるも運動音痴

 

20年前の中学一年生女子で169pは目を引いたようで、入学式が終わった直後にバレー部とバスケ部から勧誘が来ました。
しかし悲しいかな運動音痴の私はグラウンド一周するとゼイゼイするような持久力のなさも持ち合わせていたので、走り込み練習をしているバレー部バスケ部は無理!と入部に至りませんでした。なぜか走り込み練習のないテニス部に入ってしまいました。

 

部活の成果は、みんなと仲良くなれたことです。

 

 

安い服はあまりないけど

今は小学生2人の母となりました。いま子どもたちのお気に入りは室内アスレチックも併設された科学館。
しかし、170pデブには通り抜けることがちょっと厳しい室内アスレチックなので、小柄なお母さんがひょいと入っていくのを見て軽い自己嫌悪に陥ることもあります。
服を買いに行っても、すてきでお買い得はMサイズが多く、XLはほぼ定価。
いろんなところで自分の体の大きさを感じてしまいますが、この前、木に引っかかった風船をとってあげることができました。
お子さん、お母さん(小柄)にも感謝され、ちょっと背が高くて良かったかもと思いました。
大柄なお父さんにはかないませんが、幼稚園のころに肩車してあげてたかーい!と楽しそうなことも思い出しました。